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第20週 かなしい秘密 第119回

 人生の元を取る

 一つの言葉に徹底してドラマの進行を絡めていくという手法はこの
『つばさ』では常套手段ですから、しつこくても良いと思います。

 が、意味が良く分からない時には困ってしまいます。


 高杉晋作が ”人生の値段 ”という事を言っていました。
人の一生は良い事と悪い事を差し引きすれば大した値段はつきゃしない。
後生大事に生きるよりは、思う存分生きた方が面白い ・・・
一個の人生として、上品ですがすがしい。


 人生の元を取る ・・・・ 元を取るという表現は何か下品だなあ ・・・ と
私は感じてしまって、何回も出てくるたびにイライラしてました。

  

 加乃子さんは、千代さんに厳しくされたといっても乳母日傘で大事に育て
られてきて、挫折はしたものの好き放題やてきた自分をずっと待っていてく
れる優しい竹雄さんに愛されてきていたのです。

 元を取るというのが、不幸と幸せのバランスを取るという意味なら、今まで
幸せだった人は、これから不幸に見舞われるということも考えなくてはいけ
ないということでしょうか?


 私は加乃子さんは十分幸せな人生だと思うのですがどうなのでしょう。


 事に白黒をつけるように人生を分ける考え方は私には分からない。
人生は表裏一体、禍福はあざなえる縄のごとし、今の自分が幸せなのか
不幸なのか、はっきりと色分けできる人はいないと思うし、多部さんが良く
言うように幸せというのは自分の気持ちしだいでしょう。


 こういう人生観では私は共感出来ないし、もちろん泣く事も出来なかった、
多部さんは納得できていたのだろうかと思ってしまいます。

 
 もっとも、竹雄さんの過去がみんなに知られてしまったという事で来週に
話が続きそうな気もしますから、”元を取る”という言葉にもっと深い意味が
あるのかどうか、しっかり見極めたいと思います。




 ※ 今日の多部さん

  今日はドラマの中での多部さんがというより、今日で撮影も終わりなんだ
  なあという感慨がわいてきてしまって、普通ではいられませんでした。

  今日は一日中変だった。

  いろんな思いはありますが ・・・・・

  多部さん、クランクアップおめでとう、長い間、本当にお疲れ様でした。

  そして多部さんの周りのスタッフさん、関係者の皆様、ご両親様。

  本当に多部さんを支えてくださってありがとうございました。

  作品にはいろいろ感想もありますが、多部さんには感謝の気持ちしか
  ありません、ファンとして幸せな毎日でした。


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2件のコメント

[C10766] 管理人のみ閲覧できます

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[C10768]

ありがとうございます。
実は私も住んだことがありまして、その辺のニュアンスは知っていて
どちらかというと好きなのですが、今回のはちょっと?という感じでした(笑
  • 2009-08-15
  • rakuyou
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落陽

Author:落陽
趣  味 : 多部道楽

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