伊坂幸太郎さんのフィッシュストーリー(新潮社)を読みました。
過去のひとつの想いが、時を越えて人から人へと関わっていき、ある奇跡へと
繋がっていくといった、人と人のつながりの不思議さとか、想いをこめて何かを伝える
ということの大切さなどを、考えさせてくれるような物語でした。
私がこのブログに込めている想いがいつしか巡りめぐって、頬をなでる風くらいでいいから多部さんに
届いたらいいな・・・・といつも考えていることと少し通じるところもあるのかなとちょっぴり思いました。 しかし短編とはいえあまりの短さにはびっくりしてしまいますね。
これで一本の映画が作れるのだろうかと(笑
中村監督は今や映画界が注目するほどの監督さんですが脚本家でもいらっしゃるので、
おそらくこの作品の骨子はそのままに、物語を膨らませておられるのだと思います。
原作は多部未華子さんと森山未來君のイメージとは違っていますし、ハイジャックが
シージャックになったりしていますので、映画と原作は違う作品だと思っていた方が
よさそうですね。
複数の物語が最後には繋がっていくといったストーリーは、セレソンDXを思い起こさせ
ますが、こちらのほうはいたって真面目な内容ですし、
ファンの最大の関心事?である
多部さんの○○シーンとかの心配も無さそうですし(笑 ※ 原作とは全く違うストーリーですので絶対とは言えませんけれど

ただルート225と違って、最初から最後まで多部さんが出ずっぱりというわけでは
ないのが残念ですが、それは贅沢というものですね(笑
シージャックシーンの撮影エキストラさんはとてもラッキーですよね。特に27日から
参加される方は、多部さんのすぐそばにいられる可能性が高いし、しかも4日間ずっと
朝から晩まで同じ船に乗っているわけですからねえ。
ものすごいチャンスだと思いますよ(笑
この本を買うついでに多部さん推薦の、伊坂さんの死神の精度と東野圭吾さんの
秘密も買ってきました。
現金なもので多部さんが出演する作品の作家さんは、別の作品も読んでみるかという
気になってきます(笑
でもいつも多部さんの後追いばかりでは悔しいから、私からの推薦図書をメールして
みたくなりますが、かるーくスルーされそうですね(笑
※ いろんな方のおかげでこのブログを続けてこられているのだなあと、最近特に
感じています。 ほんとうにありがたいことです。
>短編とはいえあまりの短さにはびっくりしてしまいますね
逆に原作が長いと「ハリーポッター」の様な映画になってしまいますから、映画には短編の方が、話がイメージを壊さず膨らませられるので期待できますね。