Entries

第7回 余話

 登場人物の数はそう多くはない、物語の世界も狭い
 主人公が不治の病ではあるが特別な事件が起こる訳でもない
 
 でも

 この作品の言わんとするところのスケールは大きいと思うのです

 若くして死を意識せざるを得なくなった主人公と彼を取り巻く若者
たち(若者の群像劇)と彼の家族の物語

 そして今までちゃんと生きていなかった人々(当然私も含む)への
強烈なメッセージを届けようとする人生再考の物語

 淡々と しかし 丁寧に 病の進行が描かれて
 
 役者さんたちの自然な演技のおかげで物語の世界がとても身近に
感じられ主人公の苦悩と取り巻く人々の波紋がストレートに届きます

 微妙な心の動きや互いへの思いが余計な説明やセリフなどなくても 
しっかりと伝わってくるという極上の作品ではないでしょうか
 
 拓人と恵の愛の物語だけでも十分見応えがありますが、友人先輩、
そして家族との関係と、あと数回だけでは描ききれないのではと心配
になるくらい描いて欲しい物語がたくさんあります

 拓人や恵の職場の人々の思いも気になります

 こんな大きなテーマ そして群像劇というのであれば1クールでは
とても描ききれないのではないのかと余計な心配をしてしまうのです

 ということで 続編があっても驚かない(笑

 いや期待したい

 もっともっと伝えたい物語はいっぱいあるはず

 だから

 視聴率がもっと欲しい~~!!!

 
 まあ そんな余韻を残して去っていくのが良いのかもしれませんが ・・・

 多部さんと春馬くん 
 
 今度は舞台で観てみたい二人です(笑

関連記事

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

ついて来てね

落陽

Author:落陽
趣  味 : 多部道楽

Comments...A

openclose

CalendArchive

Categories...B

openclose

FC2カウンター