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身体的物語論を読んで

 身体的物語論 読み終えました
 なかなか面白かったです
 ただ 多部さんに関するところはほんの少し 
 ほんとうに少しだけでした

 が思う事は沢山あります

 『尺には尺を』の舞台でご一緒出来ていたならば
 そしてその後数作お呼びがかかっていたならば 
 蜷川さんの中に多部さんはどんな人として刻まれていたのでしょう

 ” カズオ・イシグロの世界には薄い皮膚が似合う ”

 カズオ・イシグロの作品には
 言葉と言葉の間にある行間の空気に繊細さと透明感があり
 演劇にする難しさがある
 救いは多部さん、三浦くん、木村さんの三人が初々しくて
 皮膚感覚が薄い感じがすること
 皮膚感覚が薄いというのは
 状況をひりひりと受け取る事のできる皮膚を持っていること
 彼らの会話を、弦楽四重奏のように
 ひそやかに美しい物語にしたいと思ってやりました

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落陽

Author:落陽
趣  味 : 多部道楽

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