多部さんのピクトアップ2回目の登場 2005年6月号 54,55P
今回の話も、多部さんのファンなら是非目を通しておいて頂きたい。
ピックアップしようにも、全部読んで欲しいところばかりで(苦笑
長いですけど興味のある方はどうぞ。
CHANGE THE WORLD! 多部未華子 取材時は16才になったばかりの頃 ルート225を撮る前くらいか
発売は2005年4月
公開の迫った「メールで届いた物語」での取材記事のはずですが、
取り上げられたのは、相武紗季さんと加瀬亮さんと多部さんのみ。
しかも先のお二人には、映画のことや撮影のことが中心の記事なのに、
多部さんの記事ではごくわずか。
それはそうですよね、多部さんはちょっとしか出ていないのですから(笑
要するに、すでに何本かの主演を含む映画を撮り終えていて、すぐにも
次作の主演映画の撮影も控えているとはいえ、この時点で公開されて
いたのは「理由」のみ、評価はこれから、もちろんブルーリボン賞を取る
などとは予想もし得ない未知の若手女優に何故こんなに紙面を割くのか。
よほど感じるところがあったのでしょうね。● 自分の性格で好きなところ? 自分の意見をもっているところ。
そこのみです(笑
● 自信あるように見えますか? 全然ないですよ
● 自分を人と比べないし、人にどう思われてもあまり関係ないんですよ
● 複雑な・・・・。 あんまり演技についてしゃべるのはうまくない。 刺激的な芸能界での半年で心境の変化はと聞かれて
● いや、特に(笑 もう淡々と過ごしているんですよ、日々を。 ここからが
秀悦 秀逸です。
(笑わないで)● あっ、年が明けて神社に行って、おみくじをひいたんです。
その時に 「わがまま言うべからず」みたいなことが書いてあって(笑、
過去は振り返らない方なんですけど、振り返ってみればわがまま言って
来たなって(笑 前からお母さんに「我を通しすぎ」ってよく言われていて、
それは聞き流しちゃうんだけど、おみくじをひいた時に「ああ神様も見てたんだ」
って思って(笑 今年からは気をつけよう、っていう心境の変化です(笑 全く質問者の意図とは関係ない答えを堂々と(笑
まずは親の言う事から聞こう。● 親の意見は参考程度に聞くんですけど(笑 お父さんおかあさん、ままそうがっかりなさらずに、
娘なんてこんなもんですよ(笑
やっぱり、つかみ所のないキャラクター・・・・・と思いきや、「自分の意見」と
「わがまま」の違いについて語りだすと、芯の強さが出てくる。● 自分の意見をちゃんと持っているというのは・・・・、その意見を誰かに
押し付けるわけではなくて。本当は嫌だけど、妥協してしまうこともたまに
あるし、・・・・・・あっでもわがままですね、まだ(笑。
最終的に気持ちだけなんです(笑、気持ちだけで、行動に移せていないんです。 この辺の、正直な胸の内を懸命に説明しようとする真摯な姿勢に、
インタビュアーの人も好感を持ってしまうのでしょう。
まあ、いまどき珍しい「女優になってしまった少女」
いい女優になりそうです。 最後にほめました。
いい声してますよね● してないですよ! いい演技してますよね● 全然ですよ! 適当に褒めても駄目でですよって(笑
途中くらいから、もう二人とも和んでますね。
掛け合いもうまくはまってます(笑
ピクトアップさんは余程多部さんが気に入ってしまったというか、
将来性を見込んだというか、次号からは多部さんのエッセイが
連載されるようになります。
そして2006年10月号では、夜のピクニックの公開に合わせ
多部さんの特集を組みます。
題して「”女優”になってしまった少女」
そうです、上記の文章にあるフレーズを再度使って多部さんの
魅力に迫っています。
そのうち紹介したいと思います。
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